ねこになりたい

にゃのにゃによるにゃのための雑多な記録

にょーかんけっせき

先日、尿管結石で一晩入院した。

 

月曜の朝、通常通り出勤してしばらく経った午前10時ごろ、突然右の腰が痛くなり始めた。しかしまあ腰痛はよくある事なのでやり過ごしていた。その間何度か尿意を催しトイレに行ったが、尿がほんのちょっとしか出ない。

 

そうこうしてる間に、今度は吐き気が出てきて座っていられなくなった。立ち上がると余計に腰が痛いし気持ちが悪い。生理痛をものすごく痛くした感じ。30分ほど横になってみたが、腰の痛みと吐き気が増すばかり。こっこれはなんかほんとうにやばいやつかも……という脳内アラートが鳴ったので速やかに早退。ふうふう言いながらかかりつけの病院に駆け込んだ。

 

結果、脱水状態がひどく、尿管結石と右の腎臓の水腎症ということで一晩入院と相成った。先生に、前の日トイレにあまり行かなかったのでは?と言われた。言われてみれば日曜はトイレもいかず飲まず食わずで半日寝ていたし、今までもそういうことがよくあった。

 

病院に駆け込んでからずっとしていた水分補給の点滴を何本か終えると、吐き気とものすごい腰の痛みは一旦治まった。しかし、その後も腰の痛みと吐き気が周期的に来て、点滴につながれたまま自販機で買った水をがぶ飲みしつつ、うんうんうなりながら寝ていた。が、翌日の午前3時半ごろ。目が覚めると腰の痛みと吐き気が全くなくなっており、トイレでカランと石のようなものが出た。

 

退院までつながれていた点滴、尿検査、レントゲン検査、エコー検査、CT検査、造影剤を使った検査、入院……請求書は後日届く予定。トイレを我慢しないことと水分補給の大事さが分かった高いお勉強代であった。

 

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余談。入院が決まった時点で、着替えや洗面用具を持ってきてもらうよう家族に連絡したのたが、私の説明不足でちょっとうまくいかなかった。メイク落としと洗顔後の保湿を兼ねて"乳液"を持ってきてもらいたかったのだが、荷物に入っていたのは"ヘアミルク"……。

 

仕方がないので、いつも持ち歩いているハンドクリームと持ってきてもらった箱ティッシュでメイクを落とし、持ってきてもらった石鹸で顔を洗い、同じハンドクリームで保湿。少々侘しい気持ちにはなるが、メイクを落とさないよりはましだと思うので、緊急時に使えなくもないような気がしないでもない。